| モデルによってかなり値段に差がありますがどこが違うのですか?
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主な違いは材料の質にあります。 同じスプルース材、中南米ローズウッド材といっても、その品質は色々です。。例えばマエストロ・モデルは、最高級の材料を20年以上、またスペシャル・モデルは15年以上ねかせて(シーズニング)、その中から更に状態の良いものを選んで使用しております。最上級の材料を長年シーズニングして作った楽器は、初めから雑音も少なく、すばらしい音色を奏でます。
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| 音がビリつくのですが。 |
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ある音程を弾くとビリついて聞こえる、という場合はウルフトーン(ヴォルフトーン)によるものと考えられます。響鳴板を持つ弦楽器はすべて、このウルフトーンの問題を抱えています。ウルフトーンとは、響鳴胴の固有振動数と弦の持つ振動数が近い所に来ると響鳴板の固有振動数に近い音程の付近の音が (ファ、ソ、ラ付近の音程が多い)共鳴を起こして、正常でない音が出るものです。ビリついて聞こえたり、つまった音に聞こえたりします。良く弾き込んで、楽器が枯れてくるとその目立ち方は少なくなりますが、弾き方、タッチなどを工夫して弾いて頂きたいと思います。
また、その他の原因で雑音が生じることもあります。弦巻の金具、ツマミ等のゆるみがないか、点検してみて下さい。ネックの逆反りも雑音の原因となり、修理が必要です
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| 河野、桜井ギターにはなぜポジションマークがついてないのですか?
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ご存知のように、バイオリンや三味線にはポジションマークは付いておりません。ギターの場合もポジションマークが付いていると、音階を押さえる感覚が鈍ってしまうのではないでしょうか。プロのギターリストの場合はつけていない人の方が多いようです。ポジションマークをつけるとしても、7フレット1ヶ所のみにしてはどうでしょうか。小さな丸いシールなどを利用すると便利だと思います。また、ご希望の方にはご注文の際に言っていただければお付けできます。
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| 裏板にフシのようなものがあるのですが。 |
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中南米ローズウッド材には小節が多いものもありますが、材質的には全く問題ありません。
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| 中南米ローズウッドとは何ですか? |
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中南米ローズウッドとは中南米に自生するマメ科(Leguminosae科)Dalbergia属の植物でハカランダ、ココボロ、アマゾンローズウッド等のことです。弊社ではこれらと同等の材料であるマダガスカルローズウッドを含め、中南米ローズウッドと表記しています。
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| ハカランダは輸入禁止と聞きましたが本当ですか? |
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近年、ハカランダ=Brazilian Rosewoodはワシントン条約により、入手するのが大変に難しくなっております。ワシントン条約とは国際取引を規制して、絶滅のおそれのある野生動植物を保護することを目的とした条約で、日本は1980年に同条約を批准しています。条約適用前に伐採されたものに限り、輸出国と輸入国、両方の許可を得て初めて輸出入が可能、また、条約施行後のものに関しては商業取引が全面的に禁止となりました。ココボロとアマゾンローズウッド、マダガスカルローズウッドはワシントン条約の対象外です。
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| ハカランダ・ココボロ・アマゾンローズウッド・マダガスカルローズウッドの違いは何ですか。 |
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ココボロは比重が若干ハカランダより重く、アマゾン・ローズウッドは若干色に赤味があるのが特徴で、マダガスカルローズウッドはこれらの中間に位置している材質といえます。以上のような傾向はあるものの、ハカランダ・ココボロ・アマゾンローズウッド、マダガスカルローズウッドは植物学的にも大変に近いものです。ギターの裏横材として見た場合、木目の美しさや音色の良さはココボロもアマゾンローズウッド、マダガスカルローズウッドもハカランダと比べて何ら遜色ありません。このため、弊社では材料の種別にこだわらず、材料の品質、外観を主体に総合的に判断して使い分けています。
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| スプルースと米杉はどう違うのですか?
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米杉は木の比重が軽い上に弾性に富んでいるので、音が出やすく、音量があり、音質が明るい反面、スプルースと違って音の重みと粘りに欠けるようです。一方、
スプルースは木質に粘りがある為、音が重厚で伸びると共に寿命が長いという特徴があります。
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| 河野ギターと桜井ギターの違いは何ですか? |
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河野ギターと 桜井ギターでは力木の構造が異なっています。河野ギターは従来からの構造を継承し、桜井ギターは最新の知見を取り入れた構造となっています。どちらかといえば、河野ギターは重厚な音、桜井ギターは明るく、甘い音になっています。また、材質とシーズニングの年数の差によってモデル分けがしてあります。
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| 弦の取り換え方を教えてください。 |
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バテた弦を使い続けると、楽器がならなくなります。定期的に弦を交換しましょう。
→弦の取り付け方法へ
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